2人が本棚に入れています
本棚に追加
/14ページ
いきなり❗❗
ここはどこにでもあるような県立高校その名も
空天高校
教室ではいつも通りのにぎやかな光景があった
「今日も部活頑張らなくちゃ」とバスケ部主将荻原が言った
そこに同じチームメートの健哉と和也と昇凜がやってきた
「そうだよ.だって来週の日曜はあの有名な巨龍高校との練習試合だもんね」とムードメーカーの和也が言った。
「そうだよね！がんばらないとね」
これはチーム一番の身長の健哉が言った。
しかしそこを昇凜が馬鹿にした 「お前らまじで勝つつもりかよ！あんなつよいところにかてるわけないじゃん」と
その言葉に全員が反論した 「やって見なくちゃ分かんないだろ」と全員が怒った。
するとチャイムがなり先生がやって来た。
「お前ら早く席につけ」とバスケ部の顧問であり担任の小林がいった
その後いきなり先生が言った 「今日から転校生が入る さぁ入ってきなさい」と言った
すると身長１７０ぐらいの奴がきていきなり言った 「俺の名前は石垣カイト 好きなものはバスケ嫌いなものは勉強
希望部活はバスケ部で
全国大会に連れて行くのが目標だ！！よろしく」 と元気に言った
最初のコメントを投稿しよう！