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「はあ?」と教室がざわついた
すると昇凜がカイトの所に行き言った
「お前俺達を全国大会につれていくだって?ふざけたこと言ってんじゃねぇよ」
するとカイトが
「お前はバスケ部の部員か.ふざけるも何も大まじめだ」
「じゃあお前は俺達を全国までつれて行けるほど強いのかよ」
「多分お前よりかは遥かに強いよ何なら勝負してあげようか?」と
わざと挑発したように言った
単純な昇凜はすぐのった「じゃあやって見ようじゃないか この天空高校のエースがよぉ 時間は今日の午後で部活が終わってからな」
「分かった.逃げるなよ!」とカイトが言ってその場は収まった
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