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蓮「可愛い反応するなぁ。」
愛「…バカぁ。」
蓮「何がだよ。ほら、おいで。」
愛「うん。」
蓮の膝に乗った。
蓮「何で乗るんだよ。」
愛「ダメ？」
蓮「別にいいけど。」
愛「やった。」
蓮が私のお腹に手を回して肩に顎を乗せる。
愛「…地味に痛い。」
蓮「我慢。」
愛「我慢…？」
蓮「うん。」
耳に息を吹き掛けられる。
愛「蓮、ヤダ///」
蓮「ヤダじゃない。膝の上に乗った愛華が悪い。」
愛「降りる。」
蓮「降ろさない。」
首筋にキスされた。
愛「マーク付けた？」
蓮「後で付ける。」
愛「今がいい。」
蓮「ったく…。」
キスマークを付けてもらった。
愛「私も付ける。」
蓮に離してもらって蓮の首筋にキスマークを付けた。
蓮「…積極的過ぎじゃない？」
愛「だって蓮と２人きりなんだもん。」
蓮「…よくわからない理由だけどまあ悪いことじゃないからいいや。」
愛「うん。あっあのさ今日学校でね…」
しばらく話していたら結構遅い時間になった。
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