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「遅いよぉ!!」
目の前にいる大好きな彼に抱きつく。
「ごめん。今日、遅くなっちゃったね。」
「寂しかったよぉ。」
私は瀬川愛華。
恋愛が充実している女子大生でございます。
私は今大好きな彼と同棲しています。
彼の名前は須藤蓮。
大好きな大好きな婚約者です。
私の王子様です。
蓮「離れようよ。玄関じゃん。」
愛「ヤダぁ。」
私は彼が大好きです。
バイトやサークルや勉強で忙しいけど彼は私を放置にしたりしないしちゃんとデートもしてくれるしおもいきり甘えさせてくれる。
蓮「中入ろ。」
愛「じゃあお姫様抱っこ。」
蓮にお姫様抱っこをしてもらって部屋に運んでもらう。
愛「蓮ぅ。」
蓮の頬にキスして離れないように首に腕を回した。
蓮「ご飯は?」
愛「私。」
蓮「違う。お腹空いたの。」
愛「今日は自信作だよ。」
蓮「じゃあ早速食べようかな。」
料理を並べたテーブルのとこに行った。
愛「バイトお疲れ様。」
蓮にお茶を入れて席についた。
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