1人が本棚に入れています
本棚に追加
僕はその光景を黙って
見てる事しか
できませんでした…。
その時の彼女の助けを
求めてる顔が忘れる事が
できない…。
僕ってなんて無力な奴
なんだろうって自分を
責め続けました…
彼女はしばらく回されてそれから二人は開放され
家へと向かいました。
帰りは彼女にひたすら
あやまり続けました。
でも、彼女は放心状態で
何も答えず、無言で帰宅
しました…。
幸せだった日々が一変し
不幸のどん底へ
落ちた気分でした…。
そして、その次の日の朝
僕はとんでもない光景を
見てしまいました…
最初のコメントを投稿しよう!