青×黄

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「もうイってもぉたんや…早いなぁ(笑」 「んっ、恥ずかしいから…言わん…でや//」 「可愛い…。 てか、僕ももう限界やから射れてえぇ??」 そう言うや否や、カチャカチャとベルトが外され露わになった章チャン自身。 それを俺の窒に当て、ちょんちょんとつついてくる。 「や、待って!! 無理、絶対無理やから!!」 「無理ってゆう方が無理!! もう、我慢できんから…。 ちょっとぐらい痛くても我慢してな??」 俺の静止も虚しく、どんどんと窒の中に入り込んでいく章チャン自身。 その痛みはハンパなくて溢れんばかりの涙が出てくる。 「亮、締め付けんといてや…。」 「やっ、無理…っ」 「無理やない…。 ほら、息吐いて…、な??」 さっきまでの章チャンはどこいったってゆうても過言じゃない。 さっきとは違う優しい口調で俺に問いかけてきた。 その指示に従って 「はぁ…、はぁ…」 と息を吐く。 すると、 「うまい、うまい。 やれば出来るやん!!」 とポンポンと頭を撫でられている間に、自身が深く押し込まれた。
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