青×黄

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そのまま乳首へと唇が降りていき、丹念に舐めあげられる。 「はぁ…、あぁ…ん」 「亮、ここもうたってる。 乳首だけで感じる何て淫乱やね(笑」 「や、言わん…でっ…//」 「亮、ここも触ってほしい??」 そう言うと、自身を軽く握られ上下にやわやわと扱いていく。 じれったい…… 早く……もっとちゃんとした快感がほしい……。 「や、もっとちゃんと触ってぇ~??」 「ふふ、えぇよ。 お望み通り、激しくしたるわ(妖笑」 やはり快感に勝てない…。 章チャンは言った通り激しく上下に扱き、あっという間に絶頂に達してしまった。
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