悲劇の主人公にしないで1
8/8
読書設定
目次
前へ
/
9ページ
次へ
互いに会えば会うほど ツナと骸は初めての恋に身を焦がした。 身分が違い過ぎた。 しかし ツナも骸も深く愛し合ってしまった。 もし、結ばれたとして骸はツナを幸せに出来るか不安だった。 ツナも骸の足手まといにならないかどうか不安だった。 どうすればいい。 ただ 今は愛し合うことしか出来なかった。 まだ…子供だったのだ。
/
9ページ
最初のコメントを投稿しよう!
43人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
23(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!