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「相手は?」 「…王上裕貴」 名前を聞いた瞬間、智はブフッと吹き出した。 「あの根暗でメガネの王上が!?」 あははと声をあげて笑い始めた。 「私だって知ったこっちゃないわよ!」 本当…… 何なのよ。 媛は、ぶすっとした顔つきで机に突っ伏した。
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