さあ!始まるざますよ!

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とある森の中に生えている、周りの木より一回りも二回りも大きな木 その木から幻想的な血のような色をした光る玉が現れた。 その光の玉はどんどん輝きを増して、少しずつ大きくなっていき…… ――――ベチョ ナニかを残して消えた
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