32人が本棚に入れています
本棚に追加
伊「京介って、なんだかんだで琉喜君と真治には焼きもち妬かないんだね」
京介「…コイツに妬いてどうする……」
琉喜「へ~京ちゃん先輩僕には妬かないんだ💕💕じゃあこんな事しても大丈夫?💕(黒笑)」
真冶「ちょっ!!琉喜!!止めなさい」
京介「(もっと凄いの見たことあるからな……)でもここでそれはダメな」
琉喜「え~(`ε´)いいじゃんくつぐり位💕💕」
京介「いやあ……(他の男がいる前でアレはなあ(小声)」
琉喜「あっそっか~💕💕(笑)じゃあいさっきゅん先輩にしようかな~💕💕」
伊「えっ!!いや、あの~」
じりじり
ズボッ
京介「あ」
留「伊作………またか…」
伊「いたたた……」
琉喜「あ~ぁ、あやちゃんのタコ兵三号が~💕💕(笑)」
真治「大丈夫ですか?善法寺先輩?」
京介「てかよく名前覚えてるな」
琉喜「だいたい覚えてるよ~💕えっとねぇあそこがタコ次郎七号であっちがタコ八四号でしょう~んであっちがタコ兵一号んであっちが」
伊「うわぁ!!」
ズボッ
琉喜「にゃはは💕💕💕いさっきゅん先輩今度はタコ助二号に落ちた~💕(黒笑)」
最初のコメントを投稿しよう!