1,

7/12
前へ
/160ページ
次へ
伊「京介って、なんだかんだで琉喜君と真治には焼きもち妬かないんだね」 京介「…コイツに妬いてどうする……」 琉喜「へ~京ちゃん先輩僕には妬かないんだ💕💕じゃあこんな事しても大丈夫?💕(黒笑)」 真冶「ちょっ!!琉喜!!止めなさい」 京介「(もっと凄いの見たことあるからな……)でもここでそれはダメな」 琉喜「え~(`ε´)いいじゃんくつぐり位💕💕」 京介「いやあ……(他の男がいる前でアレはなあ(小声)」 琉喜「あっそっか~💕💕(笑)じゃあいさっきゅん先輩にしようかな~💕💕」 伊「えっ!!いや、あの~」 じりじり ズボッ 京介「あ」 留「伊作………またか…」 伊「いたたた……」 琉喜「あ~ぁ、あやちゃんのタコ兵三号が~💕💕(笑)」 真治「大丈夫ですか?善法寺先輩?」 京介「てかよく名前覚えてるな」 琉喜「だいたい覚えてるよ~💕えっとねぇあそこがタコ次郎七号であっちがタコ八四号でしょう~んであっちがタコ兵一号んであっちが」 伊「うわぁ!!」 ズボッ 琉喜「にゃはは💕💕💕いさっきゅん先輩今度はタコ助二号に落ちた~💕(黒笑)」
/160ページ

最初のコメントを投稿しよう!

32人が本棚に入れています
本棚に追加