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琉喜「真チャンてさ、本当にぶんちゃん先輩の事好きだよね~💕💕」 真冶「えっなっ///ちがっ///」 琉喜「え~何が違うの~先輩として好きでしょ~💕💕」 留「伊作!!京介が!京介が!」 伊「な、なに?う、うわ!京介!どうしたの!」 留「いきなり吐血して倒れた!」 琉喜「あっいさっきゅん先輩だ~💕💕(笑)」 抱きつき 伊「うわぁ!!ちょっ琉喜君」 琉喜「にゃは💕💕💕」 京介「グフッ……ゴフッ…」 真治「兄さん、大丈夫ですか?」 京介「うぇぇぇ(泣)」 真治「よしよし」 伊「きょ、京介大丈夫?」 琉喜「あはは💕💕(笑)京ちゃん先輩大丈夫?💕」 真治「琉喜、兄さんになにかいいましたか?」 琉喜「ん~ん、な~んも言ってないよ~ん💕💕(笑)」 真治「(嘘だ……)兄さん…」 京介「………なに?」 真治「そろそろいいですか?」 京介「んー……あと5分…」 琉喜「あ~京ちゃん先輩真チャンに甘えてる~!!じゃあ僕も~💕(笑)」 真治「うわっ……琉喜、重い」 琉喜「キャハッ💕」 真治「(……よしよし)」 琉喜「真チャンだ~いすき💕💕」 真冶「はいはい僕も好きですよ」
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