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京介「多くね、この辺り」 真治「感心してないで、善法寺先輩を助けるの手伝ってください」 京介「あやつも六年だぞ?自力でいけるだろ」 真治「……まあ、ですけど…連鎖は止めないと…」 琉喜「大丈夫だよ💕💕半径1M以内にもう無いから💕」 京介「じゃっ、早くこっちこい、伊作」 伊「……そうする」 真治「手拭いです」 伊「あ、ありがとう…」 留「てかお前からも綾部に注意しろよ…埋めるのは用具なんだぞ…」 琉喜「え~無理ですよ~💕(笑)」 留「やれ」 琉喜「え~(`ε´)楽しいのに、てかぶんちゃん先輩は~?💕」 真治「……あ、ああああ!!」 京介「うわっと、ビックリした!」 琉喜「どうしたの~?💕真チャン💕」 伊「いきなり叫ぶからびっくりしたよ」 真治「先輩に頼まれて予算案の回収の最中でした……(あわわわ)」 京介「(スッゴいテンパり)」 伊「そうだったの?ちょっと待ってて」 留「そうなのか?ほら」 真冶「ありがとうございます」 琉喜「あっ忘れてた~💕仙ちゃん先輩から予算案貰ってたんだ~💕💕(^ω^)ゝ」
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