桜の町

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純・莉子「私…で?」 圭織「うぅ…何でもないよ!!この馬鹿アニキ!!」 スパーンッ!!! 最後に一撃、ハリセンで入れて部屋を出てく 純「…難しい年頃だな…」 莉子「素直じゃないだけだよ」 純「どうする?完璧に空気を壊されたん…」 全てを言い終える前に、莉子の口によって言葉を塞がれた 莉子「ん…ぅん…」 舌を絡め、いやらしい水音をたてながら、莉子は必死に絡める 莉子「はぁ…あぅ…」 そんな莉子を見て、純は我慢できなくなり、震える莉子の身体を優しく抱きしめた… それで落ち着いたのか、莉子の舌は必死さを失い、純の舌を探るように口の中で自然に絡むようになった 純「…かわいい…莉子…」 莉子「純…くん…大好き…ずっとこうしてたい…」 純「帰らない?」 莉子「帰りたくない…帰らせないで…?」 純「でも…だめだよ? 明日も学校あるし…ね?」 莉子「うぅ…わかった… しょうがないから…今日は帰る」 純「いい子だね…莉子…」 莉子の頭…髪を優しく撫でて
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