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｢ツナ君…僕と付き合って…｣
この日オレは生まれて初めて告白と言うものをされて少し戸惑っていた
｢え､エンマ君…本気で言ってるの…？｣
｢本気だよ｣
｢で､でもオレ…前にも言ったけど何をやってもダメダメで…｣
｢僕もそうだよ｣
｢本当にオレなんかでいいの…？｣
｢うん…君以外考えられない｣
｢そっか…///｣
｢付き合って…くれる？｣
｢うん…///｣
｢よかった｣
｢ん…///｣
エンマ君はそれだけ言うとオレに近づきそっと口づけをした
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