Prologue

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<作者とゆかいな仲間達> 瑠嘩「聖ぃ~聞いてぇやコイツさぁ、俺がコイツのケータイ小説の続き気になるって言ったら、『じゃあ更新遅らせよう』とか言うねんで-」 聖「(大阪弁が……)」 真夜「知らんしそんなん。アレただの暇つぶしやもん」 瑠嘩「暇つぶしとか言うな--。俺こんなに楽しみにしてんのに--っ」 聖「え、でも、この<学園行政>だって作者にとっては暇つぶしだし」 瑠嘩「作者、ね……(-_-‥)」 聖「な、なんだよその目は!?」
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