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僕はつめたい。とてもつめたい。ひとの気持ちをわからない。わかろうとしない。自分のことに忙しすぎて。でも。ひとの気持ちをわかることはこわい。ってのもある。わかったら。ほっとけない。悲しみの湖が。面積を増す。かもしれないし。だから。自分の愚な世界。がいつも。居心地が。いい。でも愚。だとは実は。思ってない。けっこう素敵なこと。追究しちゃってるんだ。とまで。思ってる。なーんてことは。まあ1%ぐらいだが。でも好きなんだよね。やりたいんだよね。やりとげたいんだよ。なにがなんでも。やるから。だから。愚なことやってるなんて。自分にいうことが。愚だよな。いいんだよ。これで。素敵さ。上等さ。だから毎日感謝さ。そして君の気持ち。わかんなくても僕は。君の光でありたい。さりげに君を照らす月光。でありたい。 ああ たのしい 。ああ うれしい。ああ 君が 笑顔とやすらぎに めぐまれますように ☆
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