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智夜「わ～い♪ありがとぉ♪」
リーダーはﾌﾆｬ、とした笑顔でオレンジジュースを飲み始めた。
そして、昌嘉は落ち込んで部屋の隅でいじけている。
それを見た朱さんははぁ、と溜め息を吐いて昌嘉に近付いて行った。
朱稀「…昌嘉、何が飲みたい?」
朱さんが昌嘉の後ろから話し掛けると昌嘉は笑顔で振り返って…
昌嘉「朱ちゃん特製のカフェオレ♪♪砂糖多め♪」
と、ねだった。
すると、朱さんは笑顔で了解、と言ってカフェオレを容れに行った。
昌嘉はその姿を見て超ご機嫌でソファに座った。
智夜「よかったね♪藍ちゃん♪」
リーダーは隣に座った昌嘉に笑顔で話し掛けた。
昌嘉「うん♪」
昌嘉は更に笑顔でリーダーに応えた。
准士「単純なんだな…」
准くんがﾎﾞｿｯと言いましたけどそこは見逃してあげましょうよ（汗
あ、皆さん、いろいろと皆の呼び方違うでしょう?
リーダーの事は、朱さんは智夜くんであとは皆リーダーなんですよ。
そして、朱さんは、リーダーと准くんが朱くんで昌嘉は朱ちゃん。
昌嘉は、リーダーが藍ちゃんであとは昌嘉。
俺のことは皆、和直です。
准くんは、リーダーと朱さんが准士で俺が准くんで昌嘉は松准です。
まぁ、こんな感じですね。
…はぁ～、疲れた。
あとは、朱さんよろしくお願いします。
………ゲームしよっと♪
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