泣くほど貴方に恋してる。

貴方との出会い。

何故か自信満々の
テンション高めで
バスを待つ。

寒いのは諦めたけど。

『……ねぇ…』

突然聞こえた

低い…声。

『は…っえ……？ｶﾞﾀｶﾞﾀ』

視線合わせてないのに
目ぇつけられたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！？

恐る恐る振り返る。

『……そこ、寒くない…？…中入って座れば？』

うわぁ……っ！！！！！/////////

か……っ

カッコイイ……っ！！///////////