詩 "壱"

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朝から晩まで毎日毎日同じことの繰り返し そんな毎日を平然とした顔ですごしている人々 誰も 文句も言わず 当たり前のように こんな常識 こんな現実 こんな世界受け止めたくなくて 今生きてる現実に飲まれていくのに嫌気がさして 自分は ありのままの自分でいようと 自由なままの自分でいようと そう思った 【形式化された世の中など俺の必要としているものではない】 (常識を、ぶっ壊せ) 友達の名言を拝借しました😅
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