第一章~入学~

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瑠花「あぁヤベェ~。ったく入学早々遅刻してたまるかよ!」 俺は愛用のバイクにまたがりエンジンをふかした。 瑠花「さぁ~て行くか。」 ブォォン、ブォォン。 周りにエンジン音が響く。民家の人にはいい迷惑だ。
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