「コーウン‐幸雲‐」?

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いつもどおり少女は母親のお手伝いで水汲みに出かけた…はずだった。 ひゅるるるる 少女「?」 「うわわわぁぁぁぁぁ」 ドカーン! 少女「!」 少女は声も出ないくらい驚いた。 何かが空から降ってきたのだ。 よく見ると砂煙の中に2つ影があるようだった。
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