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ここは木造の古い造りのアパート。
朝 起きるとトイレに直行 入った途端 金髪で痩せ気味の男が入ってきて後ろから抱き付く
「やめて!!」何度 抵抗しても 胸をまさぐり 下の方に手を伸ばして 息遣いが荒い
何でここに?こんな人が?と思いながら
必死で抵抗して やっと突き飛ばしたら
木のドアごと ぶっ飛んだ!
警察に言います!
私は すぐに電話をかけようとする。
何故か隣りの部屋に行くと 数人の外人と民宿の女将さんみたいな人が 一緒に食事をしている
ここは民宿とつながってたんだっけ…
と すんなり納得。
警察に電話すると その男は「言わないでよ~女房に知られたら俺は終わりだ…」等と ご飯を食べながら哀願してる。
私は何故か可哀相になり一度 電話を切る。
「今日が初めて?した事あるんでしょ?ああいう事!以前にも。」と外人に聞くと
「ああ 前は上手くいったのになぁ…」とかと 悔しそうに呟く。
きれた!!(-"-;)
ムカつく野郎だ!!
反省なんてしてないじゃん!!
やっぱり言う事に決めた!
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