♠6月6日♠

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ここは木造の古い造りのアパート。 朝 起きるとトイレに直行 入った途端 金髪で痩せ気味の男が入ってきて後ろから抱き付く 「やめて!!」何度 抵抗しても 胸をまさぐり 下の方に手を伸ばして 息遣いが荒い 何でここに?こんな人が?と思いながら 必死で抵抗して やっと突き飛ばしたら 木のドアごと ぶっ飛んだ! 警察に言います! 私は すぐに電話をかけようとする。 何故か隣りの部屋に行くと 数人の外人と民宿の女将さんみたいな人が 一緒に食事をしている ここは民宿とつながってたんだっけ… と すんなり納得。 警察に電話すると その男は「言わないでよ~女房に知られたら俺は終わりだ…」等と ご飯を食べながら哀願してる。 私は何故か可哀相になり一度 電話を切る。 「今日が初めて?した事あるんでしょ?ああいう事!以前にも。」と外人に聞くと 「ああ 前は上手くいったのになぁ…」とかと 悔しそうに呟く。 きれた!!(-"-;) ムカつく野郎だ!! 反省なんてしてないじゃん!! やっぱり言う事に決めた!
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