♠6月4日♠

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私は珍しい野菜を扱う会社の営業マン。 元彼と忙しく炎天下の中 走り回っている。 彼は途中で倒れ 「もう動けないから…」と苦しそう。 私は 「強いから一人で行くよ♪大丈夫 大丈夫!」と言い残し 彼をおいて一人で営業を続ける。 暫く行くと 地下鉄の 出口階段から 森山未來が現れる(≧▽≦) 私はビックリしながらも歩いていると… 森山未來が「仕事を回して下さい。」等と 言いながら私の横にピッタリついて歩く… 私はドキドキしながら 内心 ポワーン❤で放心状態(^^;) 暫く そのまま歩き続ける。
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