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私は珍しい野菜を扱う会社の営業マン。
元彼と忙しく炎天下の中 走り回っている。
彼は途中で倒れ
「もう動けないから…」と苦しそう。
私は 「強いから一人で行くよ♪大丈夫 大丈夫!」と言い残し
彼をおいて一人で営業を続ける。
暫く行くと 地下鉄の 出口階段から 森山未來が現れる(≧▽≦)
私はビックリしながらも歩いていると…
森山未來が「仕事を回して下さい。」等と
言いながら私の横にピッタリついて歩く…
私はドキドキしながら 内心 ポワーン❤で放心状態(^^;)
暫く そのまま歩き続ける。
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