伊呂波歌(色葉歌)
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伊呂波歌(色葉歌)
1079年初めて文献に登場 【金光明最勝王経音義】 [コンコウミョウサイショウオウギョウオンギ] 新義真言宗の祖である【覚鑁】[カクバン]は【密厳諸秘釈】[ミツゴンショヒシャク]の注釈中いろは歌は世に【無常偈】[ムジョウゲ]として知られる涅槃経の偈「諸行無常・是生滅法・生滅滅已・寂滅為楽」の意であると説明しているが定かではない。
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