あつい

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あつい

体が熱く感じる なぜ熱いのだろう 苦しい 呼吸が出来ない なぜ苦しいのだろう 心臓なのかわからないけど胸が痛い 止まる気配はないけれど痛い 生きている限りもって生まれた弱さがある 生きているのが辛いと思わない。 1人でも山の中に行けば山菜食べれる 友達がいなくても足がある限り前を向いて歩ける 家族がいなくても海に行けば波がくる 本当の孤独は自分の感覚・味覚・触覚・嗅覚・聴覚・視覚が無くなり思考が残ること。 それと自分以外の全ての生物、が居なくなること 私は嬉しいと思う 全ての感覚があること 自分以外に生物がいること それが全てあることが 視覚が無くなり聴覚が無くなり思考が無くなったとしても嬉しかったと言える そして自分以外の生物が居ることが救いだと感じる でも故意に失うのは嫌
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