呪われし運命

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俺達は、砂漠の小さな村で食料を調達、ついでに小さい馬車もかりた。 村長らしき人物がその馬車はくれてやる、と言うのでありがくいただくことにした。 俺達は村を出て北に向かった。 その頃、ドンドルマ、 ジークの収集を受け、集まった三人のハンターがあれこれ文句を言っていた。 「なんで、集まらないといけないんだよ。」 1番不満そうなのがハイド、あんまり腕がよくないハンターだった。片手剣使い 「しょうがないだろ」1番聞き分けのあるキラ、ハンマーならおてのもの 「とにかく、集まったからには、俺がリーダーをやらせてもらう」 1番えばっているのがグレン、オールラウンドでどんなものでも使いこなせる(自称) そんなこんなで三人は酒場に入った。
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