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守「何ですかいきなり」
守はゼロの突然の変化に戸惑ってる
ゼロ「いきなりですがあなたにはホープと言うこことは別の世界に行ってもらいます」
守は口を半開きにしていた
守「いきなり何言ってるんですか」
ゼロ「守君…あなたはホープの人間なんです」
守「本当に何言って」
ゼロ「君はこの世界に違和感を感じてるだろ。」
図星だった守はたびたび変な感じを感じたりこの世界には自分の居場所が無いと感じていた。そのせいで友達もいない。しかも親もいなく相談もできないでいる
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