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上条「うーん…今思い出したが五和にはどこで寝て貰えば…もう寝る場所がないんだよな」
床に布団をしこうにも布団のあまりがない
もう店もしまっているので買いに行く事もできない
五和は俺の考えが大体わかったのか
五和「大丈夫です!天草式は床でも寝れますから」という
さすがにレディにそれはまずいでしょう…
上条「よし!インデックスにはこれから風呂場で寝てもらう!」
禁書「!?」
上条「そして五和にはベッドで寝て貰います!」
禁書「そんなの嫌なんだよ!あたしはふかふかのベッドで寝たい!」
上条「うるさいうるさい!最初からお前がベッドで寝て上条さんが風呂場で寝る事事態おかしかったんだ!」
五和「でもそれではあなたはどこで寝るんですか?」
上条「女の子には体を張ってでも優しくするのが上条さんの心構えです。という訳で床で眠ろうと思います!」
五和「そんな!だめですよ!あたしが床で眠ります」
上条「いやいや俺が!」
禁書「あたしはベッドがいいかも!」
上条「ピキピキ 」
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