いつの時代も女は強い

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ディナ「此処が我が家だ。」 ディナの家は死域の奥地にある大きな洞窟らしい。 ディナ「母上!父上!、今帰ったぞ!前に言ったレクスも一緒だ!」 すると、奥から2つの黒い影がちかずいてきた。 一つは、ディナと変わらぬ優しい感じだが、もう一つは闇の帝王かと思うくらいの禍々しい雰囲気んかもし出していた。 ディナ「紹介しよう。我が母上と父上だ。」 ディナの父上「ディナの父、ダントだ。」 ディナの母上「ディナの母、レシーよ。」 レクス「あ、お宅の娘さんとお付き合いしております。レクスです。」 ダント「ふむ。まず二人で話がしたい。レクス君、私についてきてくれ。」
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