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トト「…お久しぶりです。」
ボレアス「あら、トトちゃん♪お久しぶり♪密林であった以来ね。」
バルカン「オッス!トト、元気だったか?」
トト「…はい。元気にしています…。あ…バルカン様…また胸が大きくなった…。」
ボレアス「トトちゃんも気がついた?また一段と大きくなったのよ♪」
そう言ってボレアスはバルカンの後ろに回り込み胸を揉み始めた。
バルカン「ちょ、姉貴!?や、やめろーー!!」
ボレアス「ふふふ…そこの殿方?手伝ってくださいな♪」
ガルト「え!?あ、うえ、あぁ」
トト「…混乱してる」
バルカン「や~め~ろ~~ι」
ここでバルカンの服のボタンが取れた。
ボレアス「あら?」
バルカン「へ?」
トト「…あ。」
ガルト「げ!?」
バルカンの上服の部分が落ちた。いわゆるポロリである。
ガルト「…ごはぁ!!??」
ガルトは力尽きた。
トト「…気絶した。」
ボレアス「あらあら、ウブね♪」
バルカン「へくちっ!うぅ…寒いな…。」
ボ&ト「本人が一番気にしてない…ι」
なんだか可哀想なガルトだった。
レイ「あ、ボレアス様、バルカン様!来てたんだ♪あれ?なんでガルトは力尽きてるの?」
ボ&ト「さぁ?ι」
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