夏だ!海だ!モンスターだ!

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レクス「そういえば、浜辺に打ち上げられたモンスターってなんだ?」 ドイル「あぁ、いってませんでしたね。ナバルデウスです。」 レイ「ナバル…デウス?」 レクス「あぁ、レイは知らないか。孤島の海の主で特徴は…」 ドイル「あ、いました!ナイルさーん!薬が出来ました!いま、そちらに行きますね。」 ナバルデウス「あ、す、すいません、ありがとうございましゅっ!あ、」 全員(思いっきり噛んだ…。) レイ「お、おっきいね…ι」 そう、ナバルデウスの最大の特徴はとにかく、デカイこと。大体100m位ある。 レクス「でも、なんで孤島の主がこんなとこにいるんだ?それも怪我までして…。」 ナバルデウス「わ、私にもよく分からないのです…。突然沢山の人に囲まれて、そのあとは…ι」 ドイル「隊長。やっぱり奴等ですかね…。」 レルス「多分な…。」 ドイル「くそっ、次会ったらぶっ殺してやる…。」 レルス「ドイル!人前だぞ、落ち着け。」 ドイル「すいません。」
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