349人が本棚に入れています
本棚に追加
レクス「そういえば、浜辺に打ち上げられたモンスターってなんだ?」
ドイル「あぁ、いってませんでしたね。ナバルデウスです。」
レイ「ナバル…デウス?」
レクス「あぁ、レイは知らないか。孤島の海の主で特徴は…」
ドイル「あ、いました!ナイルさーん!薬が出来ました!いま、そちらに行きますね。」
ナバルデウス「あ、す、すいません、ありがとうございましゅっ!あ、」
全員(思いっきり噛んだ…。)
レイ「お、おっきいね…ι」
そう、ナバルデウスの最大の特徴はとにかく、デカイこと。大体100m位ある。
レクス「でも、なんで孤島の主がこんなとこにいるんだ?それも怪我までして…。」
ナバルデウス「わ、私にもよく分からないのです…。突然沢山の人に囲まれて、そのあとは…ι」
ドイル「隊長。やっぱり奴等ですかね…。」
レルス「多分な…。」
ドイル「くそっ、次会ったらぶっ殺してやる…。」
レルス「ドイル!人前だぞ、落ち着け。」
ドイル「すいません。」
最初のコメントを投稿しよう!