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ガノトトスは生きてはいるものの傷が多くボロボロだ。
レイ「かわいそうだね…」
レクス「この傷はレウスだな…それも1匹じゃない複数に襲われたな…。」
レクス「とりあえず、キャンプまで連れて行こう。このままだと暴れるから捕獲用麻酔玉をつかうか…。」
レクスが麻酔玉を渡る取り出そうとポーチに手をいれた瞬間何かがポーチから落ちた。
レクス「あ、ペイントボールが…。」
ペイントボールはガノトトスにあたった。すると…!?
なんと、ガノトトスが人の姿になっていた。しかも、女の子!!
レイ「どうする?」
レクス「とりあえず、キャンプまで連れて行こう…ι」
ガノトトス「ここ…どこ…?」
レクス「お!気がついたか?」
ガノトトス「は、ハンター…怖い、ハンター…いじめる…。」
レクス「大丈夫、俺はそんなことしないから!な?」
ガノトトス「ハンター…いじめない…?」
レクス「あぁいじめない!」
ガノトトス「貴方いい人…私…貴方…好き!」
レクス「それはさておきこれからどうする?うちにくるか?密林にもどるか?」
ガノトトス「貴方の家…いく!」
レクス「貴方ってのわやだな~レクスってよんでくれ!!」
ガノトトス「トト…私の…名前。」
レクス「よろしくな、トト!」
トト「よろしく…レクス!」
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