始まるよ

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真紀「涼っ!!😒あたし、完全に無理だっ!!💔」 涼「何が?😏」 真紀「あの!浩介って子っ!!😭毎日、メールとか電話とか😵勘弁してほしいっ!!!」 パスタ専門店のカラクで昼食を取る事にした私と涼。 料理が来る前に、早速、涼に愚痴る。いや、苦情か? 涼「お🎵浩介と仲良くやってんの⁉いい事、いい事🎵😃」 真紀「いや😅あんた、あたしの話訊いてるわけ⁉無理だって、私にわ💦💦」 涼「そう~😃でも、ま~楽しそうじゃん⁉」 真紀「(゜д゜;)」 全くもって私とキャッチボールが出来ていない涼。ま、昔からこんな感じの会話なので、今更気にはしてないけどネ(;´д`) 涼「いいね~年下~🎵ありかもね~🎵」 真紀「ない😒ない😒絶対、ないっ😒」 涼「で、どんな事話したの? (¬∀¬)🎵」 真紀「別に…😒ふっつう~のメールよ😖てか、あたしはっあいつの彼女じゃないのに、📩今日は何してたー?。とか、📩髪切った✂んだー💕。とか、知らねーっつーのっ!!😡」 涼「あら~💓ラブラブじゃん🎵」 真紀「(・∀・)アハ」 ハハハハーッ。殴りたい(笑) あたしの怒りも、涼には伝わっていない😢と、言うか分かっててあえて、そういう言い方をする、涼。 もう、話すのやーめたっ。 ひとまず、来週会う約束(半、強制的に😒)したから、そん時ちゃんと言わなきゃねっ🎵 "全くもって、興味ありません" と
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