美樹
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「…はい。紅茶でいい?」 「ありがとう」 美樹の部屋。 シンプルな中にセンスが伺える家具や雑貨達が沢山。 私の部屋以外に落ち着ける場所。 でも…やっぱり今日は落ち着かない。 …何から話せばいいんだろう…。 「…珪太くんの事…聞いたの?」 美樹が静かに聞いた。 顔…見れない…。
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