プロローグ

4/4
前へ
/233ページ
次へ
「うん…」 「だいじょーぶ!またあえるから!」 そして車に乗る秋穂。 車の中で秋穂はこれでもかってくらい泣いていた…。 その車が見えなくなるまでオレはずっと手を振っていた…。 ずっとずっと…。
/233ページ

最初のコメントを投稿しよう!

284人が本棚に入れています
本棚に追加