特別編
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私がシャワーをあびてる間、彼は脱いでいた。遅いな、いつまで脱いでるんだろ。 「早く中においでよ?」 私がドアを開けると、上半身裸の彼がいた。 「あっ。ごめん。後、下だけだから。」 今の振動で私の2つの胸が左右に揺れる。彼の視線は私の胸に。
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