特別編

13/15
前へ
/15ページ
次へ
私がシャワーをあびてる間、彼は脱いでいた。遅いな、いつまで脱いでるんだろ。 「早く中においでよ?」 私がドアを開けると、上半身裸の彼がいた。 「あっ。ごめん。後、下だけだから。」 今の振動で私の2つの胸が左右に揺れる。彼の視線は私の胸に。
/15ページ

最初のコメントを投稿しよう!

219人が本棚に入れています
本棚に追加