始まり

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こんにちは相島沙希です 目が覚めたらいつも道理な訳がなく。 前回と変わらずピンチです。 「目が覚めたか?」 この人達は新撰組らしい 状況がいまいち理解しにくい。 「はい…」 つれてこられたばしょには新撰組の幹部?らしいひとたちもいる。 私なんかしたか? 「私なにもしてません…」 静かにいいはなった 「俺は原田佐之助だ、お前ほんとになんもしてないのか?」 「はいほんとです」 そして私はその後も質問を続けられけっか新撰組で保護?という形になった。 「まずお前の着ているおかしな服装を何とかしろ」 土方さんが怒るような口調でいう。 制服のことか(-_-) 「はいっ」 そして私のアブノーマルな暮らしが始まった。
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