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珍「サーシー…クーソンナーッ!!」
黄「それ魔法だったのか!」
魔法使い珍々が魔法をかけると、シンデレラ黄泉はまばゆい光に包まれた
黄「おぉ!!」
途端、みすぼらしい格好をしていたシンデレラ黄泉は真っ赤なつなぎを来た仙台貨物になった!
黄「て、これちーがーうーよー!!」
珍「よく似合ってるアルのに…しょうがないアルネ
サーシー、クーソンナーッ!」
すると今度は綺麗なドレスを着たお姫様になった!
黄「そう、これだよこれ!!」
シンデレラ黄泉は大喜び
珍「可愛いアル!珍々、萌えたアルネ!!」
黄「ありがとーっ!!ついでに、お城までの乗り物も出してくれると嬉しいんだけど…」
珍「任せるアルネ!!
サーシー、クーソンナーッ!!」
大変身したシンデレラ黄泉に萌えた魔法使い珍々は、ノリノリでカボチャの馬車を出した
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