第1章

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起きたらそこは、家の茶の間だった・・。 「なんだ・・・夢か・・・・」 起き上がり自分の部屋で寝なおそうとすると。 ベッドが盛り上がってる・・・!? 今家には自分以外誰もいないはず・・・・。 恐る恐る布団をめくってみると。 「ぐあぁぁぁあぁぁああぁあ!!!!?」 「ぎゃーーーーーーーーーーー!!!!」 誰もいない民家昼下がりに2人分の悲鳴が響いた・・・。 ・・・・・・・・ ・・・・・ ・・・
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