あとがき

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あとがき

最近寝汗がヒドイんですけど。 クソ寒い中汗びっしょりで目が覚めるんです。私の体にはどんだけ余分な水分が溜め込まれてるんでしょうか?あと寝言。普段からやかましい私は寝てもうるさいらしい。内緒にしてる事をうっかり言ってしまわないか不安です。 夢の内容ってほとんど覚えてないけどさ。良い夢だと『夢かよ』って残念に思う反面『いい夢見れて良かった』って1日頑張れる。悪い夢だと『夢で良かった』って安心する。人間って単純。(私だけ?)そんな人間が好き。 今まで見た夢で一番良かったのは当時かなりお熱だったw-inds.の慶太と付き合うって夢ですね。あれは良かった。(慶太ファンの方いらしたらすんません。ジャンピング土下座で謝ります。) あと、夢の中で漫才するんですけど、そのネタがすげぇ面白くて寝ながら爆笑してんの、私。キモいでしょ?そのネタを覚えてればM-1優勝も間違いないわね、なんて夢みたいなこと言ってっから私はダメなんだよ。 今回の主人公の小夜はホンマやる気ない女の子ですよね。何に対しても無気力、無関心でこんな高校生ってやっぱり多いのかしら?遥と出会う事で彼女も普通の女の子になれたんじゃないかな?まぁ、普通が良いことなのかどうかは横に置いといて…遥は個人的に好き。弱さを隠してもがいたり、大人になりたくて背伸びしたり。そうゆう男の子って可愛いじゃないスか。でもね、実は書き始めの頃遥は大学生って設定でした。年上か年下かでだいぶ悩んだんですけど年上のが良かったですかね?そしたらまた違う小説に使い回しますわ。 あとがきとか言って小説の事ほとんど書いてねー(笑)つか、いつもこのページが書いてて一番楽しかったりする。あかんやん。 何だかんだで3作目。ここまで読んで下さった方みえるならありがとうございます。では次回作でお会い致しましょう。 2009年3月5日 稚菜
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