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あとがき2
言いたい事は言った方がいいし言わなきゃ分からん事もある。だから私はすぐに言います。「素直でよろしい」と誉められる反面「何でそんなにズバズバ言えるん?」とか「優しくない」とかで人(特に女子)には嫌われます。良い事も悪い事も伝えなきゃ相手には分かってもらえもらえないと思うので私はこれからも思ったままを喋ります。我慢は良くないんで。でも思ったまま口にするあまりにまとまりがないので相手には分かってもらえない事が多々あるんで結局意味ないやんって事なんですけどね。
今回のお話はホンマgdgdでホンマすんません。とりあえず何か甘酸っぱいようなじれったい恋の話が書きたかったんです。ベタですんません。私にしては珍しくストーリー的にも何かハッピーな感じでいいな、とか思ったんですけど何かすんません。とにかくすんません。でも、こういう気持ちって恋をすると必ず味わうもんなんじゃないですか?私はあんまりこーゆーの苦手で分からんですけど。あ、だから内容が薄っぺらいのか。根が暗い性格なんで明るい話が思い付かないです。でもこの話は個人的に好きなんです。自己満足ですんません。
怖い夢見て目が覚めて、そのまま寝たら夢の続きって事ありませんか?私はたまにあります。お母さんがまさかり持って「殺すどワレー!」って追いかけてくるんです。何回か切りつけられたりして。目が覚めても隣でお母さん寝てるし怖くて寝れへんた…。あと鼻血が止まらんくてクラクラしてたりすると実際に鼻血出てたりって事もよくありますよね。寝てる時くらいエエ夢見たいと思う今日この頃。
小夜と遥の「夢の続き」って何だったんでしょうね?屋上でできる事だからたいした事してないんでしょうけど…ご想像にお任せします。何かこーゆー恋をしてないので想像すらできない私ってどうなん?女としてどうなん?チキショー、しっかり青春しとけばよかった。まぁ、ええわ。やっぱり経験した事ない話書くのは難しいッス。
それでも書きたい恋の話。分かってるで?分かってんねん、私の乏しい恋愛経験では無理やて分かってんねんけど書きたいねん!って事で次回も恋のお話って事でひとつお願いします。よろしければお付き合い下さい。
ここまで読んで下さった方みえるならありがとうございました。では次回作でお会いしましょう。皆さん、よい眠りを。
2009年3月7日 稚菜
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