じぇじゅんﾋｮﾝが!!

んがぁあ!!!

「可愛いなぁ////」

ゆのはぎゅーっと

じぇじゅんを抱きしめた。

「ふぅ…んっ…あったかぃ」

じぇじゅんは

暖かいゆのの胸の中で

寝息を立てた。

「僕あのバカップルを起こしてきます。」

「可愛い////」

ゆのはさらさらの

じぇじゅんの髪を

触りながら

じぇじゅんを見つめていた。