信じる力はキミを救う
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「はは、大丈夫だよ? 慣れてるしさっ」 「…うん……そうだ! 君さっき…」 ツナが何かを言いかけた 「……どうしたの?」 そう聞いた刹那、 「十代目ー!! ここにおられたのですk…」 「うるっさーい!」 騒がしく隼人が入ってくるから 近くあった果物ナイフを隼人に 投げた。
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