信じる力はキミを救う

3/6
前へ
/20ページ
次へ
「はは、大丈夫だよ? 慣れてるしさっ」 「…うん……そうだ! 君さっき…」 ツナが何かを言いかけた 「……どうしたの?」 そう聞いた刹那、 「十代目ー!! ここにおられたのですk…」 「うるっさーい!」 騒がしく隼人が入ってくるから 近くあった果物ナイフを隼人に 投げた。
/20ページ

最初のコメントを投稿しよう!

6人が本棚に入れています
本棚に追加