学園祭

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「…っふぁ…早よ…触ってや」 「了解(妖笑」 突起から口が離れて 大倉は俺のズボンを一気に脱がした そして 先走り溢れた出した俺の自身を口に含んで 頭を上下に動かす 「はっ…忠義…アカン…」 俺の言葉を無視して 大倉は裏筋を舐め上げたり 窪みを舐めたりする 「ぁぁ…出…る…っ」 「ん、」 自身をきつく吸い上げられた 「ぃやぁあっ」 それを 大倉は飲み込んだ 「も…忠義…射れて…?」 「え、でも…痛いで?」 「痛くても、ええ…」 大倉の首に腕を回した 「ん、分かった 射れんで」 俺は机から持ち上げられ 後孔に大倉の自身があてがわれる 自分からも ゆっくり腰を落とした 「ん゙…んぁぁ」 「っ…キツ…」 俺の後孔の締め付けで 顔を歪める大倉 「亮ごめん…っ」 「え?っや」 それでいきそうなのか 激しく腰を振り始める いいとこにばっか当たって また俺の絶頂は近い 「た…よしぃっ…ぁ…いく…」 「亮好きやで」 思いきり最奥を突かれた 「ぁあん……っ」 「く…っ」 俺は自分の腹に精を吐き出し 俺の中に大倉のを感じて 二人で果てた .
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