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「すばるが風邪引いても、俺は知らんよ?
ヤらしいすばるが悪いんやから(妖笑」
その上に跨がって
すばるに言う
「ええよ
そしたら俺が、信五に移したるから」
ニヤリと笑ってすばるは言った
「あー、そんなこと言うてええんかな」
すばるの海パンを手早く脱がして
すばるの自身の根元を掴む
「いや…、苦しい…から」
「一回これでいっとこや」
「ふぁっ…ぁ」
すばるの自身をくわえ込んで
頭を上下に動かしながら
先端を攻める
「はっ…ぁぁ…出る…」
キツく吸い上げた
「ぅぁあああ…っ」
すばるは体を仰け反らした
「辛いやろー、出せへんのは」
すばるは達したけど
空いき
「出、したい…の」
「それは、ちゃんと慣らしてからな」
すばるの後孔に指を進める
「うわ、もうぐちゃぐちゃやんけ
2本入れても大丈夫やんな?」
慣らすとか言いながら
すばるの後孔に最初から指を2本入れる
「んぁ…ぁ…ふぅ…」
プールから出たこともあって
指を抜き差しする度に
厭らしい音が出て
俺を更に興奮させる
「ん…ふぁ…っ信、五っ…」
「ん?」
「も、大丈夫やから…」
「ん、分かった
ほな自分で入れてや?」
「へ…?」
すばるを自分の腹の上に乗せる
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