屋上

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「解したるな」 すばるの膝裏を持ち上げ 後孔に舌を這わせる 「ちょ、信五…っ汚な…ひぁっ」 「汚なないし、」 舌を入れながら 中を解していく 「ゃあ…んっ…音、…っ」 中を解す音が耳に届いてくるのか すばるは身を捩らせる 「…っ、入れんで」 解れた頃に口を離しすばるに言った 「ん、早よ来てぇっ」 顔を真っ赤にして言ったすばるを抱き締めて 自身を固定して腰を落とした 「ああぁ…んん…ふ…っ」 すばるの中は程よく俺の自身に絡んできて気持ちいい 「は、すばるん中めっちゃ気持ちええわ」 「…も…っ、動いて…」 「今日めっちゃすばる積極的やな、淫乱が(妖笑」 「あっあ、あぁ…」 最初からガツンガツン突きまくる 「信五ぉっ…ふぁ…っ」 「こんなんも、すばる好きやろ?」 「ええよ…、もっと奥来て…っ」 「しゃあないな、後ろ向き」 すばるを反転させ バックから攻める 「ぁんっ…ええ、よぉ」 すばるは両手でフェンスをぎゅっと握りながら 顔を上に向かせて喘ぐ そんな姿も可愛くて 前立腺を突いてやった 「ひやぁ…っそこ、や…」 「すばるの一番好きなとこやんか」 「はぁあ…アカン…っいくっ」 「俺も…、」 腰を速く動かして 奥を一突きした 「ゃぁあああっ」 「っく…、」 すばるは達して 俺も達しすばるの中に精を放った .
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