消毒

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「ん゙、」 「飲めや? 出してあげたんやから」 吐き出させないように 口を塞がれる 「んぐっ…、はぁ…っ」 「よくできました」 必死こいで飲み込むと 微笑んだ小島くん頭を撫でられた お前に頭撫でられても嬉しくないっちゅうねん お前の精液なんか 不味くて吐きたい位やったのに… 「ここからが本番やで(妖笑」 小島くんは妖しく笑って 仲間の一人にズボンと下着を脱がされた 「っ…や、めろ…」 「抵抗したって無駄や お前の体、俺だけのもんにしたる」 両足を左右に開かれ まだ触れられていない後孔に 小島くんの自身があてがわれる いや…、 これだけは これだけは絶対に嫌や! ヒナ…、 今来てくれたら 俺はヒナに何されたってええから バンッ 「!」 鍵を閉めた筈のドアが 誰かの手によって開かれた .
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