プールその2

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「んぁっ…りょぉ…」 「ん?」 「も、やぁ…」 水の中でも大きくなっている自身が 自分でも恥ずかしい 「何が?」 「下…っ触って、欲しい」 「ん、分かった」 「え…?」 俺の体が浮いて 俺はプールサイドに寝かされた 「亮、?」 「章大中やったら心配なんやろ? これやったら出来るやんか(妖笑」 「ぁあ…は…っ」 亮は妖しく笑って 俺の海パンの紐を外して下げ 反り立った俺の自身を上下に扱く 「ふ…んん…ダ、メ…っひゃあああっ」 少し扱かれただけで 俺はあっという間に達した 「章大いくん早いわ」 亮は俺が自分の腹に吐き出した精を 指でつー、となぞる 「は…亮の、欲しいょっ…」 「慣らしてへんで?」 とか言いながら 亮は俺の後孔に自身を擦り付けてくる 「ええって…、ん゙ぁぁーっ」 「ちょ章大…っん…、」 焦れったくなって 亮の腰を引き寄せて まだ慣らしていない後孔に入れた .
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