1051人が本棚に入れています
本棚に追加
/80ページ
「ちょう章大!」
「ふぅ…亮が、早よ入れへんから悪いんやで」
「キツすぎていきそうなったやろがボケっ」
893の顔で睨まれる
「ええやん、ひとつになれたんやしー」
「っ…手加減なんかしいひんからな」
くるんと体を反転させられたかと思うと
亮の上に乗せられて下から激しく突かれる
「りょっ…深い…ひ、ぁ」
「はっでも気持ちええやろ、?」
「おん、っあ…ぁあ…あああっ」
素直に言えば
腰をもっと激しく打ち付けられる
「ぃああ…亮っいく…っ」
「一緒にいこな」
腰を掴まれて
奥を突かれた
「っあああぁ…」
「ん…っ」
亮の腹の上に熱い精を吐き出し
亮は俺の中に吐き出した
.
最初のコメントを投稿しよう!