プールその2

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「ちょう章大!」 「ふぅ…亮が、早よ入れへんから悪いんやで」 「キツすぎていきそうなったやろがボケっ」 893の顔で睨まれる 「ええやん、ひとつになれたんやしー」 「っ…手加減なんかしいひんからな」 くるんと体を反転させられたかと思うと 亮の上に乗せられて下から激しく突かれる 「りょっ…深い…ひ、ぁ」 「はっでも気持ちええやろ、?」 「おん、っあ…ぁあ…あああっ」 素直に言えば 腰をもっと激しく打ち付けられる 「ぃああ…亮っいく…っ」 「一緒にいこな」 腰を掴まれて 奥を突かれた 「っあああぁ…」 「ん…っ」 亮の腹の上に熱い精を吐き出し 亮は俺の中に吐き出した .
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